授雲のエイジレスライフ開運術

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第15回
「授雲が教えます!開運するためにこれだけは心に思って欲しい。」名前の音からわかるあなたに秘められた才能とは? (な〜ほ)まで

皆様、お元気ですか?授雲です。
今回も名前の音からわかる秘められた才能(な~ほ)についてお話しをさせていただきます。
さて、「母国語」とは、あなたが幼少時に聞いて使っていた言葉の事を言います。英語では「mother tongue」と表されておりますね。赤ちゃんの時に母親でなくても関わることの多い人からの言葉で日常の生活が生まれて、言葉の関わり方で個人の人生が彩られていくのだと思います。 さて、先日の事です。

2歳のお孫さんを抱いて来店された59歳M子さん。
M子:「授雲先生、孫が言葉を話しません。」
授雲:「お名前は ?」
M子:「ななおか ひろこです。」
授雲:「娘さん、この子のお母さんの名前は?」
M子:「ななおか ななみです。」

親子の相性をひらがな鑑定してみると…
母親の姓(苗字)と名(名前)の最初に「な」がついています。
「な」の文字は活発で潔い、直感力が優れていて体力があります。一方、 孫のひろこさんの「ひ」の意味は我慢強くおとなしく、親元を離れて吉となります。
幼いころは、母親の接し方で自信を持ったり無くしたりするものです。

授雲:「おそらく、別れた前の御主人様にお孫さんは似ているのでしょう。しかも、お孫さんの顔も性格もそっくりですし、 でも、子育ては別。今日もこうして、娘や孫の心配をされて来られた優しいお母様に感謝をされなければいけませんね。」
このように、母親が子供に対して、私と合わないからと言って、可愛がらなかったり育児放棄すると、子供は「ママは私(僕)を嫌いなんだ!」と思い込み言葉も少なくなり、逆に気にいられようとするか、嫌われる態度をするのです。

それでは、成功率100%の授雲アドバイスを伝授いたしましょう!
「ひろこ 」と呼ぶのではなく、「ひろちゃん」「ひーちゃん」と呼んであげるだけで、2週間を過ぎるころから親子関係も改善の兆しが見られることでしょう。また、皆様も家族、恋人、職場でなかなか円満したいと感じたら「さん」や「ちゃん」「センパイ」など呼び名を変えて親近感を深めてくださいね。試してみる価値はありますので是非実行してくださいね。



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