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知って損はない、働き続けるための心がけ

産業再生機構やコンサルティング会社などに勤務し、企業再生・変革の現場を見てきた出口さんが、年を重ねてもずっと働き続けたいと考えているかたがたにヒントとなるような情報を提供していきます。

著者

出口 知史肖像

出口 知史

東京大学大学院工学系研究科修了後、コーポレイトディレクション、産業再生機構、投資ファンドなどに勤務。一貫して企業に直接入り込み、再建・成長させることを主な業務としている。
慢性的な営業赤字に陥っていたメーカーにて常勤取締役を務め、黒字転換および3年連続で成長させた経験を持つ。著書に『「困った人」の説得術』などがある。
(連載は2011年10月より2012年7月まで掲載された内容です)

「困った人」の説得術/論理思考の「壁」を破る: http://www.facebook.com/komattahito/

お知らせ

最新の著書のご紹介

「困った人」の説得術
出口 知史 伊東 明 著/日本経済新聞出版社
どこの会社・組織にも必ずいる“困った人”。同じ社内であるが故に、余計に対処に困ってしまうでしょう。できれば避けておきたいところですが、それでも協働して結果を出さなければならない時にどうするか? その処方箋を、企業変革マネジャーと心理学者という異色のコンビで、困った人をタイプ別に分けて解説しています。

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