メインエントランスを
殺気が直撃しているビル

窓の外にあるエッジ

窓の外や玄関の外に先ほどお話したような殺気を発するものがある場合も、同じように悪影響を受けます。
外の構造物が殺気を送ってくる場合は、室内から見えなくなるように工夫しましょう。視覚的に遮断してしまえば、殺気の影響は少なくなります。

扉のない本棚

士業の事務所ではよくある光景。実は危険。

扉のない本棚も、殺気となります。
寝室では健康被害だけでなく夫婦間に亀裂が走る原因にもなりますし、会社では社員同士のトラブルの原因になります。
扉のない本棚を背にして座っている人は、健康トラブルで悩むだけでなく、ビジネスそのものを失うなど、苦しい状況に追い込まれます。
病気やトラブルが発生する前に、扉付きの本棚に交換するか、ご自分で扉をつけるようにしましょう。ガラス扉でも殺気は軽減されます。

これらの「殺気」を受けないように気を配るだけで、心も体も健康で若々しくいられるはずです。
今一度、あなたの身の回りを見渡してみてください。
「殺気」、受けていませんか?